資料:
https://drive.google.com/file/d/1vSwaUqmeaNvy31zokXAvtkh0XNw-Uh7g/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1Zlf1FgM2S3WHE0zgMCI91i_B4Pnb6cxI/view?usp=sharing
チャット記録:
00:14:33 火童: おはようございます。環境が整わないので今回は耳だけの参加とさせていただきます…
00:15:50 火童: カメラなしでも画面共有は可能かと思います
00:17:26 火童: 見られますか?
00:23:29 ネルケ 無方: miraretemasu.
00:23:44 火童: 🙏
00:24:39 火童: 菩提薩埵四摂法 ししょうほう、ですね
00:32:52 onishi: エゴは殺さないといけないものでしょうか?
00:37:12 火童: 衆生には自分も入るのでは。エゴは、自未得度先度他の自じゃなくて他の方に入るのでしょうか
00:38:17 Kei-ichiro Imazai: 殺さなければならないこともないような気がします。まさに「お前なんかどうでもいい」といったところでしょうか。
00:50:45 火童: 元首座のお師匠は怒らないで泣いてましたね。
00:54:10 Kei-ichiro Imazai: 金髪だった「不良の前田さん」に先日お会いしました。ネルケ老師に泣かされたけれど、安泰寺の日々があって今の自分があると話しておられましたよ(笑)。
00:54:45 onishi: 弟子の体たらくをさめざめと涙をこぼしながら叱りつける無方老師はイメージできない🤣
00:58:37 Kei-ichiro Imazai: 禅宗
00:59:03 Kei-ichiro Imazai: 禅宗は中国経由なので、乱暴なところがあると思いますが、釈迦はいつも穏やかですよね。
01:00:28 火童: 感応道交(物理的)
01:02:41 火童: 医者が全員に同じ薬を出したら死人が出ますね。
01:06:01 Kei-ichiro Imazai: 特別支援学校の校長先生が「教育の原点は障害児教育である」と話してくれたことがあります。本来、教育は一人一人に向き合う必要があるが、その最も極端な例が障害児教育だからだと。だから障害児教育に携わることはすべての教育に通じるのだと。
01:12:05 火童: 道元さまのお師匠の如浄禅師も結構荒々しかったような…
01:12:19 島 雄: なるほど、「悩める凡夫」は全員、障碍児なのですね。
01:16:45 島 雄: 道元さんは、如浄師が坐禅中に居眠りした僧を叩いたときの「身心脱落」でめざまれたわけでしょう?
01:17:08 Kei-ichiro Imazai: 一方で、授業を妨害しても廊下に立たせてはいけない、厳しく叱ってはいけないとする現代の学校教育も考えものだと思います。他の子供たちはいい迷惑ですよねぇ。特に公立は退学にできないし。結果、私立と公立で教育の不平等が起こる。
01:23:37 Kei-ichiro Imazai: ネルケ老師が安泰寺のお庭を子供さんと散歩するときの方言の入った優しいお話しぶりがとても好きです。
01:24:55 Kei-ichiro Imazai: 叱る叱られるも一期一会なのでしょうね。
01:26:49 火童: ぼくらが恐れるべきも、仏法が分からないことよりも、仏法を求めないことなのですね。
01:29:07 島 雄: 「求める」という言葉には、若干、抵抗がありますが……。
01:30:13 火童: 丙丁童子来求火
01:30:29 onishi: 「仏道を歩む」という意味ではないでしょうか?
01:34:58 Kei-ichiro Imazai: 下戸の引きこもりは、はからずして五戒を完全に守れますが、味わっていないからダメなのか、それもとも己の計らいがないから是とされるべきか(笑)。
01:36:37 Kei-ichiro Imazai: 物見遊山の人、日蓮なら折伏するかも。
01:37:35 島 雄: 味わう、噛みしめる……いい言葉を思いつきまいた。仏向上。
01:43:26 Kei-ichiro Imazai: みなさん、ありがとうございました。良い年をお迎えください。
01:43:33 mori: ありがとうございました。
01:43:33 火童: ありがとうございました。合掌
01:43:45 onishi: 良いお年を😊